現代人はストレスや不規則な生活により熱をどんどん喪失しています。
女性や子供を中心とした低体温は、抵抗力の衰えを示すもので、病気にかかりやすい状態を自ら作っているともいえます。 生命の源である熱を体に補充していくことが健康回復、健康維持に望ましい第一のものと考え、
生命現象を営んでいる中枢である脳脊髄神経と自律神経に熱を与えようとするのが「三井式温熱療法」の根本原理です。
三井と女子先生は、長年の温熱治療の経験から、
「ガンを殺すにゃ
刃物(メス)はいらぬきれいな血液
流せばよい」
とも詠われています。
■ 三井兎女子先生略歴
三井と女子先生(本名三井兎女子先生)は1915年山梨県に生まれ、山梨女子師範学校を卒業後、以後32年間教職者の道を歩まれました。
齢60歳にして、長年の夢であった医療の道に進む決意をされ、東京で年齢制限のない学校をみつけ、昼夜を問わず三年間三つの学校で学ばれ、指圧師の国家資格を習得されました。もともとご自分の家庭で行われていた温熱療法に、学習された知識や技能をアレンジし、独自に「三井温熱療法」を完成されました。